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一週間に十日恋 二人の秘密 第六話

太った。かな。

ゆかり:
「ねぇ、太ったかな。」

「うーん、変らないんじゃない?
うちのなんかすごいよ。」

ゆかり:
「今は奥さんの話しをしないで。」

「あ、ごめん。悪かった。」

---

僕:
「もっと、奥さん大事にしないと、捨てられますよ。」

浅井:
「惚れてるから大丈夫だよん。」

僕:
「そういう事を言ってて離婚した人知ってますよ。」

浅井:
「そうね、子供が成人したら・・・ 怖いね。」

僕:
「奥さんは全然気づいてないんですか?」

浅井:
「ずーっと前から疑われてる。
結婚前にも一回、いや2回かな、バレた。」

僕:
「なんで、そんなにモテんですか。別けて欲しいですよ。」

浅井:
「でも、怖いよ。カミさんと付き合ってた頃さ、銀行員と付き合った事あってさ。」

僕:
「銀行員好きなんですねえ。」

浅井:
「たまたまなんですよ。
で、銀行員の方が、カミさんの存在に気づいて。」

僕:
「奥さんは?」

浅井:
「カミさんにバレる前に別れたからなんとかなったけどさ。
銀行の通帳あんでしょ?
あれの取引明細って昔、手入力だったんですよ。」

僕:
「あぁ、カタカナだけって時代が有ったって聞いたことある。」

浅井:
「で、そこの銀行で金をおろしたりするときに、
その付き合ってたやつんとこの窓口に行くでしょ。

でね、取引明細に

『アノオンナダレ』 って書かれた。」

僕:
「その通帳家に持って帰れないでしょ。
あ、まだ結婚はしてなかったのか。」

浅井:
「前からね、
『キョウコイ』とか、『ハラヘッタ』とか書かれてた。
今度通帳見せてあげますって。」


怖いとか言いながら楽しんでないか?


===

一週間に十日恋 二人の秘密 第一話
一週間に十日恋 二人の秘密 第二話
一週間に十日恋 二人の秘密 第三話
一週間に十日恋 二人の秘密 第四話
一週間に十日恋 二人の秘密 第五話
一週間に十日恋 二人の秘密 第六話
一週間に十日恋 二人の秘密 第七話

Tag : 通帳

コメント

No title

へぇ・・通帳のカタカナ部分そんな風に使えたんだ。
フィクションと思えぬほど、詳しい・・・。

まぁ・・どっちにしろ女は勘が良いからね。匂い・・と言うかフェロモンと言うか
わかったりするのですよ( ̄ー ̄)
表に出すか出さないか・・て感じじゃないかな。

No title

通帳でそんなことができるなんて…
だけど物凄い証拠能力になるから
絶対に真似したくないです。

得てして男の浮気はばれるものですよね。

おい!

なかなかいいじゃねぇか!
全然忘れてねぇじゃねぇか!


いや、これいいわ。なんか・・・ジメッとしてて・・・ね?

No title

へえ…

じゃあさ、金額をそれで増やすことも可能なの!?

うおおおおおお!!

銀行員!!!!!!!!!!

え?違うって…?

経験てスゴイね

通って道 だね。

浅井さんキライっ(≧Д≦)

>日なたで猫

そういう風に使うもんじゃないし、そんな言したら確か違法だから。

でも、女性は浮気がわかるって言いますよね。
なんでですかね。本当に怖い怖い。

それと、これ
全くのフィクションですからね?

>はりねずみさん

出来るとしても過去の話ですよ。
今は無理です。
もし、やったとしても直ぐ見つかります。

>天勉也さん

Re: おい!

ジメッとしてるですとお。


そうです、それを書いてるんです。
なので、こんな嬉しい褒め言葉はないです。

だからって
ジメジメしたもの書いてなにが嬉しいんだって言われても知らないです。

>りょうすけさん

あのね、
おにいちゃんがうらやましいよ。
その才能に憧れちゃうよ。

本気で。

ていうか、人のコメでじゃれ言やってないで自分の記事更新しておくれよ。
楽しみにしてんだから。

って、絶対レス読まないし。

>ちょこらさん

Re: 経験てスゴイね

フィクションですからね?

でも、キャラに好き嫌いって言ってくれると嬉しいかも。

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